お店にはいろいろなお客様が足を運んでくださり、
さまざまなお話で盛り上がることもしばしば。
そんななか、頑張っている若者との出会いも多く、
微力ながら応援できればとの思いがあります。
SNSなどでも随時、活躍の様子などを発信しています。
全国大会よりも神奈川大会のほうに特に注目して見守っています。
近隣の高校としては
県立横浜南陵高校(旧・日野高校/野庭高校)
県立横浜栄高校(旧・港南台高校/上郷高校)
山手学院高校
がありますが、それ以外にも球児、元球児と野球話で盛り上がることも。
店内に飾られているタペストリーは甲子園で販売されるものだそうです。
決勝に向かうにつれて大きくなるのだとか。
観戦に行かれたお客さまにお土産としていただきました^^
栄区在住。ドライバーを武器に、湘南学院高校時代は県アマ大会を2度優勝。さらに、高校卒業後のプロテストを一発で合格するほどの腕前をもちながら
とても気さくで、そこがまた彼女の魅力です。小学生の頃から栄区の第百ゴルフクラブに通っていました。
栄区上郷町出身。桐光学園高校、関東学院大学を経て向かったのは、ラオス1部リーグの「ラオ・トヨタFC」。翌17年にリーグ優勝にも貢献したかと思えば、18年4月からはモンゴル1部リーグの「アスレチック220FC」でカップ戦優勝というタイトルをもたらしました。
栄区出身で現役時代は藤嶺藤沢高校の硬式野球部でレギュラーとして活躍。現在は県立藤沢西高校の野球部で監督を務めるかたわら、アンダーシャツを中心とした野球用品の製造販売会社「ActiveM JAPAN」(アクティブーム)を立ち上げました。横浜DeNAベイスターズを中心にプロ選手にも多数愛用されています。
99年、横浜生まれ。大橋ジムでチーフトレーナーを務める父・好二さんは日本&東洋太平洋フェザー級の元チャンピオンで、店主も実際に試合会場に足を運んだことがあります。その血を受け継ぎ、小3でボクシングをはじめるとU-15全国大会を5連覇するなど幼少期からその光るセンスは注目を集めました。市立みなと総合高校時代には総体で3年連続準優勝、東京農大では全日本選手権バンタム級で準優勝し、19年末に同大を中退。2020年8月に56kg契約の6回戦でプロデビューし、4R・TKO勝ち。
実は祖父・弘さんも東日本ウェルター級新人王の元プロボクサーというすごい一家なのです。
左から松本好二トレーナー、店主、松本圭佑選手
――企業・団体――
横浜駅西口にあるボクシングジムで、現在は井上尚弥選手、八重樫東選手など日本を代表するボクサーが所属する名門ジム。後援会への入会は2019年夏ですが、以前より関係者が龍ちゃんを訪れていたことから付き合いは長く、過去には大橋会長にも来店していただきました。
横浜市港南区にあるJR京浜東北線「港南台駅」を中心とする商店会。1984(昭和59)年設立。設立当時から「彫刻と野鳥とマロニエの街」をテーマにまちづくりにも参画してきました。現在も年間を通じて、イベントなどで地域を盛り上げています。フェイスブックでも情報発信しています。
神奈川県全域で地域新聞を発行しているタウンニュース。「港南区・栄区版」には港南台をはじめとした周辺地域の情報が幅広く取り上げられています。龍ちゃんのお店入口でも紙面を置いていますので、ぜひ手に取ってみて下さい。フェイスブックでは紙面に載らなかった写真などが楽しめます。